たまりば

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Posted by たまりば運営事務局 at

2013年02月18日

港区のバーチャルオフィス

港区で起業を考えている

バーチャルオフィスを調べていたら
下記の記事を発見

http://www.regrese.jp/release/details/2255/1/

起業を考えている。やはりバーチャルオフィスがいいだろう
。通常のオフィスを借りると最低維持費が10万はかかる。

10万は高い。最初の売上は月10万もいかないだろう>

やはり自宅起業が安くする一番の方法。
それしかない。レンタルオフィスも考えたきえど
最低月5万はかかる。

そうした場合を考えるとやはりバーチャルオフィスが一番だ。
それで場所をどこがいいかと考えると、やはり港区の赤坂か六本木だろう。日本のIT系は渋谷か六本木が中心だ。
六本木の方が少し格上のような感じがするから
やはり港区だろう。

そこでインターネットで<港区バーチャルオフィスと探してみる。

そうすると<サポートコールを発見。なんでも月3000円。
格安じゃないか?
月額3000円で法人登記が可能なら、安い
住所も坂坂見附徒歩3分だから申し分ない。

やはり港区の赤坂で起業を始めよう!
  


  • Posted by meigen11 at 22:44Comments(0)アスリート

    2012年11月10日

    迷いが無い人間は強い

    20秒しか戦えない現役力士「舛ノ山」に感動


    先週テレビで20秒しか戦えない現役力士「舛ノ山」のドキュメンタリー
    を行っていた。

    順風にみえた相撲生活の中で突然心臓病にかかる。
    命にかかわることなので相撲を止めようかと思ったことも
    あるらしいが、どうしても親に恩返しがしたいとの一心で
    相撲を続ける。
    練習時間も普通の人の1/2しかできない。
    そのような状況でもあきらめず

    『自分には相撲しかない』
    と決心する。

    短時間で決着をつけないと呼吸すらマトモに出来ない
    状態に陥ってしまいます。
    そんな中でできることは
    速効相撲。

    20秒以上戦うとたとえ勝てても明日に影響するから
    押し出しの1点で攻める。
    迷いが無い。

    迷いが無い人間は強い。
    1点に集中する人間は強い。
    pr
      


  • Posted by meigen11 at 18:50Comments(0)アスリート

    2012年11月03日

    呼吸

    東京MXテレビでオンエアしているジョジョの奇妙な冒険

    ツッぺリンがジョジョに語りかけている言葉。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ノミっているよなあちっぽけな虫けらのノミじゃよ!
    あの虫は我我巨大で頭のいい人間にところかまわず
    攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!
    巨大な敵に立ち向かうノミ………………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ
    ノミどものは『勇気』と呼べんなあ
    それではジョジョ!『勇気』とはいったい何か!?
    『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!
    呼吸を乱すのは『恐怖』! だが『恐怖』を支配した時!
    呼吸は規則正しくみだれないッ!波紋方の呼吸は勇気の産物!!
    人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!
    いくら強くてもこいつら屍生人は『勇気』を知らん! ノミと同類よォーッ!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ジョジョは週刊少年ジャンプに連載された時僕は高校生。
    この一言が強烈なインパクトだった。

    『勇気』とは『怖さ』を知ること。呼吸を乱すのは『恐怖』!
     だが『恐怖』を支配した時呼吸は規則正しくみだれない。
    武術や武道に興味をもつきっかけになった。
      


  • 2012年10月27日

    感動の未来シアター

    本日のテレビ車椅子ランナー感動した


    車椅子ランナー
    伊藤智也

    病気やケガでハンディキャップを
    背負ってしまった人々のもう一つのオリンピック
    この夏、ロンドンで3つの銀メダルを獲得した
    革新者 伊藤智也 49歳。
    「余命3年」と宣告された難病を抱えながら
    競技を続けてきた。
    ロンドン直前、その病が再発。
    栄光の裏側には知られざる病魔との闘いがあった…
    「今を生きる ~車椅子ランナー 伊藤智也~」


    幼い頃は、なによりも体を動かす事が
    順風満帆な人生。
    ところが34歳の時、突然、病魔に襲われる。
    「多発性硬化症」
    中枢神経が侵され、手足が硬直したり
    視力を失うこともある原因不明の難病。
    伊藤は医師から宣告された。余命3年と。
    大きく育てた会社を、手放すしかなかった…
    さらに、妻と4人の子供たちとは、
    別々の人生を歩むことに。
    そんな時、出会ったのが14歳年下の奈美子さん
    ふさぎがちな伊藤を、積極的に外に連れだした。
    その明るさは伊藤に「生きる喜び」を
    思い出させてくれた。
    自分の運命から逃げず、向き合う事を決めた伊藤。
    車椅子陸上を始めた。
    そのきっかけは、注文して届いた車椅子が
    たまたま競技用の車椅子だった事。
    運命に導かれるように、走り始めた伊藤。
    頑張った分だけ記録がのびる。
    その喜びは「新たな生きがい」となった。
    しかし、病魔は、そんな伊藤を苦しめる。
    実は伊藤、病気の影響で、
    激しい運動をしても顔しか汗をかかない。
    そのため、体温調整がうまく出来ず、
    練習後は濡らしたタオルで体を冷やさなければ、
    命を落としかねない。
    命を賭けてまで、車いす陸上に打ち込む伊藤の思い…
    明日をも知れぬ命…
    だからこそ今日という今を、伊藤は全力で生きる。


    その思いは北京パラリンピックで実を結ぶ。
    日本人で唯一となる金メダルを2つも手にした。
    最高の成績を収めた伊藤は、奈美子さんと結婚。
    共に人生を歩んでいくと決めた。
    奈美子さんにとっても大きな決断だった
    2人で過ごせる時間が
    どれだけ残っているかは、分からない。
    それでも、共に生きる道を選んだ。


    そんな2人が、夫婦として初めて迎える
    パラリンピックが近づいていた。
    自分1人では、生きてこられなかった。
    だから、ロンドンは妻のために走ると決めた。
    しかし、その練習のさなか、伊藤の顔色がかわった。
    大会1か月前、突如、病気が再発した。
    激しい動悸に襲われ体が硬直してしまう。
    これまで幾度も伊藤を苦しめてきた症状だった。
    大会出場すら危ぶまれた…
    体の事を考えれば、選ぶべき道は明らかだった。


    しかし…
    ロンドンに、伊藤の姿があった。
    気持ちで勝ち取った銀メダル。
    伊藤はこの大会で3つの銀メダルを獲得。
    それは妻への感謝の証。
    約束された明日は無い。
    それでも、かけがいのない今日という日を、
    2人は生きている。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    とても感動です

    「明日を迎えることができるかわからない体だから、今日を精いっぱい生きる』

    「明日迎えることができるかわからない体だから、今日がとても感謝できる



      


  • Posted by meigen11 at 00:35Comments(3)東京テレビで

    2012年10月26日

    遠回りが一番の近道

    小さなことをバカにしないできちんとやる。なんて大事なことなのであろう。
    以下石井さんの言葉です


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    一歩でも社会復帰に近づけることで、ほんの少しだけ無理すればできること。「この
    程度ならできる」と思えるようなことは何でしょう?
    今、この瞬間にできること
     「できることですか……まずはアルバイト求人情報雑誌を買いに行くことくらいかな
    あ」 そう。それがキミにとって精一杯の行動であれば、それでいいのです。
     「それじゃあ、朝、歯を磨きます。それなら、いつもやっていることだから」
     いえいえ。いつもやっていることではダメです。
     やろうと思えばできるのに、今までやらなかったこと。1ミリでも目標に近づくため
    の「何かできること」を探す。どんなことでもいい。それを行動に移す。
    ほんのちょっとだけ自分をプッシユするのです。
     でも、きっとキミはこの話を聞いて、「そんな小さなことをゴツゴツと積み上げてい
    かなくちゃいけないなんて、気が遠くなりそうだ」と思っていることでしょう。
      スリッパを揃えることから、社会復帰、恋愛、婚約へと至るのは、とてつもなく遠い
    道のりに思えることでしょう。
     確かに、遠い道のりです。

    しかし、本当はこれが一番の近道なのです。目標に向けての最短距離を進んでいるの
    です。「できないこと」に無駄なエネルルギーを浪費しないということは、寄り道をしな
    いということだからです。
     自分の全身全霊を「できること」に振り向け、ないものにエネルルギーを無駄づか
    いしないなら、実際、目標の実現は最初に思っていたよりもずっと早く訪れるものなの
    です。


     一般的に、成長の速度というのは、最初はとても遅い。まるで草が生えてくるのをじ
    っと観察しているように、なかなか目に見えた進歩か感じられないものなのです。です
    が、継続するにつれて成長の速度は加速していきます。

    ~駄目な自分を救う方法38ページ~

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ついつい自分はいつもあれがあればとか無い者ねだりしがちです。
    小さなことをバカにしないできちんとやる。
    とても大事なことです。

    特に後半の
    本当はこれが一番の近道なのです。目標に向けての最短距離を進んでいるの
    です。
    がとても効く。


      


  • Posted by meigen11 at 20:30Comments(0)石井裕之さんの言葉

    2012年10月26日

    今、この瞬間に何かできるか?

    今、この瞬間に何かできるか?
    過去はもう終わったことだから、どうしようもない。未来はまだ来ていないから、こ
    れもどうしようもない。どうしようもあるのは、「今、この瞬間」だけ。今、この瞬間
    にキミが何をするか。それがすべてなのです。
    今までの人生において、ことごとく恋愛の挫折を重ねてきたとしても、チャレンジし
    た仕事にすべて失敗してきたとしても、辛抱が続かず自信の持てるものを何ひとつ身に
    つけることができなかったとしても、愛情に恵まれないめちゃくちゃな家庭で育てられ
    たのだとしても……そんなことは潜在意識にとってはどうでもいいことなのです。
     
    もう一度言います。そんなことは潜在意識にとってはどうでもいいことなのですI・
    潜在意識にとっては、今、この瞬間だけが真実なのです。
    今、この瞬間にキミが何をするか? 重要なのはそれだけです。
    ときには過去を言い訳にしてしまうこともあるでしょう。そういう感傷に浸りたい気
    分もわからないではない。人間だもの。でも、過去の事情を言い訳にしたとたんに、キ
    ミの潜在意識からは力が抜けてしまうという厳粛なる事実を忘れないでほしいのです。
    だって、昔のことを言われても、それは今ここには「ないもの」です。だから、潜在
    意識にはどうしようもないのです。
    もし、この本から何ひとつ学ぶべきものがなかったとしても、どうかこれだけは覚え
    ておいてください

    駄目な自分を救うためもっとも重要な秘訣は「今この瞬間に何ができるか」考え
    それを行動に移すこと!
    悩んだとき。恐怖に襲われたとき。迷う時、苦しい時、自信を無くした時、不安でたまらない時。
    どんなときにも
    「今この瞬間に自分は何ができるか考え」どんなに小さくても良いから
    それを行動に移すこと。そうすれば必ず潜在意識がキミを救いだしてくれます。
    潜在意識は喜んでそうするでしょう。
    だって君を護り、成長させ幸せにするのが潜在意識の使命なのだから。


    「駄目な自分を救う方法から引用」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    この文章いつも勇気づけられます。特に最後の部分。
    いつも辛そうになった時呪文のように唱えるとなんだか
    落ち着く。

    今もどん底だけどなんとかこの言葉を信じてどんな小さい行動でもいいからチャレンジしてみたい。




      


  • Posted by meigen11 at 20:13Comments(0)石井裕之さんの言葉